屋久島ユースホステル

屋久島ユースホステル

玄関は19時で施錠されるが暗証番号で鍵が開くため外出自由。
ベットのところのカギは持っていなければ有料(¥200)。

ルック ホテル タイペイ

ルック ホテル タイペイ

ロケーションは便利。
Booking.comにてかなりのホリディ割引で半額くらいで宿泊。

朝食が8時~ なのでフットワーク重視の人には向かないかもしれいない。

環水平アークと幻日環

環水平アーク
虹が逆さまになって出現する特殊な気象現象

幻日環
太陽を通る光の輪が見られる大気光学現象のことで、天頂を中心とした完全な輪になるものは極めて稀な現象との事

レコーダーDISK交換

ブルーレイレコーダーDIGAのDISKが故障。
再生途中にDISKエラーとなったのち、認識ししなくなった。
フォーマットを試してみつがエラー。

ググってDISK交換方法を調べてAmazonでTV対応のDISKを購入し交換したがフォーマットができない。
フォーマットを試すとエラーになってしまう。
ググった情報を再度確認すると元々ついていたDISKをコピーし、セクタの情報を変更したうえで交換する方法なのだが、認識しなくなっているため、DISKのコピーができない。
(一応試したがやっぱりダメだった)

さて…どうしたものかと考えUSB接続で試してみることに。
一旦USB-HDDでとして認識させ、フォーマットを実施。ここで元のDISKをフォーマットしてみるが96%で止まった為、強制的に電源を切る。
そしてUSB-HDDとして認識させたDISKを元のDISKと交換。
交換後、DIGAの電源を入れ、DISKをフォーマットを試すと成功。
500GBから2TBのDISKに変更したのでDRモードでの録画時間も46Hから186Hとなった。

弘前

R東日本の冬の北東北のポスターにも掲載されている景色。

雪がないと、色が生えない…

付近にタクシーがいるので寒さに負けて宿に戻る時は便利。

陣馬-高尾

いろいろと考えたいことがあって、気分転換に陣馬山へ。
陣馬高原下のバス停に到着したときにはすでに13:30。
バスには自分ひとりだったし、普通この時間から歩きだす人はいない。
陣馬山から下りてくる人ばかり。

陣馬山の頂上にはまだ多くの人がいたが、つぎつぎとバス停に向かって下っていく。
陣馬山から高尾山と向かっている人は見かけない。

陣馬山から高尾に向かっている途中でもすれ違う人は少なく、人が少ないこの時間がとても気持ち良い。
景信山あたりで何組か見かけたがこちらも小仏峠に下っていく人ばかり。

人がほどんどいないコースを歩きながら考え事。
なぜかこのコースでは考え事していても転ばない。

高尾山到着時にちょうど日が暮れた。
高尾山からはヘッドライトを付けてのナイトハイク。
6号路を下るが下るペースも日中とほとんど変わらないスピードで歩く。

結局陣馬高原下のバス停から高尾山口駅に到着するまでで5時間だった。

夏沢峠

冬山体験の為に夏沢鉱泉に行く。

茅野駅から送迎バスで桜平まで。
桜平からは歩いて夏座泡鉱泉に向かう。

宿泊手続きを済ませ、まずは雪山を歩いてみる。
アイゼン付けてバラクラバ付けて…と久しぶりに歩くからか、バラクバラを付けていると息苦しい。
バラクラバを外して歩く。

夏に歩いたことがあるルートだが、夏沢鉱泉からオーレン小屋までがとても遠く感じる。
オーレン小屋は冬季閉鎖中。
時間も微妙だった為、箕冠山の方に登って戻ることおw選択。

夏沢鉱泉に戻って温泉に入って過ごす。

翌日は朝から夏沢峠に。前日と違ってオーレン小屋までが遠く感じない。
だが、バラクラバはやっぱり息苦しくダメだった。

夏沢峠からバラクラバとゴーグル、ヘルメットを着けて硫黄岳に向かってみる。
暴風で前を歩いている3人のパーティが引き返してくるのを見て、やめて夏沢康生に戻ることにする。

夏沢鉱泉で昼食を取り、温泉に入ってから送迎バスで茅野駅まで送ってもらう。